松井和也さんの写真

25歳を過ぎてもフリーターで焦りしかありませんでした

僕は学生時代から真面目ではありません。
不良ではないけれど、親には迷惑ばかりかけて生きてきたと反省しています。

大学に通わせていただいたものの、毎日のように飲み歩き、仲間と騒いでいたら大学3年ではついに留年。
公務員になるために必要な単位も結局取得せず、そのまま大学卒業後はアルバイトを続けました。

居酒屋のアルバイトとパチンコ屋のアルバイトを掛け持ちすることで月の給料はそこそこありました。
実際に新卒の友達よりも最初の1~2年は手取り額も多かったように思います。
でも、ボーナスを加味したり、入社3年目に入ると大きく給料がアップした友達もいて、いつしかその差は歴然となりました。

25歳という年齢は決して若くない。四捨五入すると30歳であるというプレッシャーもあり、ついに就職活動をしました。

まったく採用につながらずに1年が過ぎた

僕は就職活動を本格的に行えばすぐに内定を貰えると思っていました。
でも現実はそこまで甘くありませんでした。

居酒屋やパチンコ屋でのバイトもテキトーにやっていた僕は、面接のエピソードとして話すネタがなく、一向に決まりませんでした。
まったく採用に繋がらないまま1年が過ぎた頃はもう焦りしかありませんでした。

そんなタイミングで就職活動に関する動画をYouTubeで見ていると気になる広告が流れてきたんです。
早期リタイア支援プロジェクトFIREの広告でした。

まだ就職先が決まってないのに早期リタイア達成

僕は広告を見ながら早期リタイアの流れがあることを知りました。
今必死で就職活動をしているけど、一方で仕事をやめようとしている人もいる。
でもそれは今まで十分に働いてきた人だからなせる業であると思いました。

でも、広告を見たときに「僕でも早期リタイアできるじゃないか?」という気持ちになりました。
就職活動で疲れていた僕は試しに登録してみたのですが、これが運命を大きく動かすことになりました。

早期リタイア支援プロジェクトFIREはWebセミナーに参加したあとで、プロジェクトに加入するか決めることができます。
僕はこのWebセミナーで多くを学び、自分にもチャンスが巡ってきたのだと確信して、加入することを決意。

それからわずか2か月でアルバイトで稼ぐよりも2倍、3倍の収益を達成しました。
僕はほとんど手を動かしていませんので、本当に早期リタイアをしたと言えるでしょう。

そして僕はこのお金を利用してコーヒー喫茶を開くことにしました。
早期リタイアはできましたが、社会をちゃんと知ることが大事であると思い、自分のお店を経営してみようと思ったわけです。

早期リタイア支援プロジェクトFIREは働くことをやめる必要はありません。
不安であれば仕事を続けながらプロジェクトに加入するのもアリだと思います。

ぜひ、試してみるという感覚でWebセミナーを覗いてみてください。
あなたの人生を変えるきっかけになることを祈っています。